ストレス、二つの付き合い方(№1183)
ストレスに対処する行動や考え方を「コーピング」と言います。
大きく分けて「接近型コーピング」と「回避型コーピング」の二つがあります。
<接近型コーピング>
心配ごとや不安なことがあるとき、そのことに積極的に関わることでストレスの元を解決しようとする方法。
メリットは細かい情報にも気づきやすく、問題解決につながりやすいこと。
しかし、情報を集めすぎると(その情報に)振り回され、かえって不安が増してしまい、疲れてしまう。
<回避型コーピング>
心配なことや不安なことをあえてあまり考えすぎないようにして、心を落ち着かせようとする方法。
メリットは、うまくいけばストレスから遠ざかることができる。
ただし、やりすぎると、問題を先延ばしにしてしまい、逆にストレスが大きくなってしまう危険性がある。
接近型、回避型、どちらのスタイルが正しいというわけではありません。
普段は接近型だけど、疲れ過ぎているときは回避型で思い切って休むほうが良いという場合もあります。
(12/23朝日新聞 清水先生の“ワクワク”勉強法(清水章弘氏記事))より引用)
引用がほぼ記事の半分くらいになってしまいました。
やっとお休みに入られた方、まだまだこれからが稼ぎ時の方、いろいろいらっしゃるかと思います。
大きなストレスを抱えてお休みに入られた方、積極的コーピングでとことんストレスに向き合うか、この際ゆっくりお休みされるか、このお休みでストレスが軽減できることを心よりお祈りも申し上げます。まだまだお仕事の方、大変寒いので、どうぞお体ご自愛いただきますようよろしくお願い申し上げます。
2025年のDAN-eニュースはこれが最後になります。
皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
2026年も引き続きよろしくお願い申し上げます。