だるさや不調、背景に鉄不足(№1186)
疲れやすさや集中力の低下、背景に鉄不足が潜むことがある。鉄は血液中のヘモグロビンの材料となり、全身に酸素を運ぶ役割を担う。脳や筋肉は酸素を使ってエネルギーを生み出すため、鉄が不足すると酸素供給の効率が低下し、体のだるさや思考の鈍化を招く。
鉄不足といえば貧血を連想しがちだ。実際はヘモグロビンが保たれていても、体内に蓄えられている鉄が減っているケースは珍しくない。蓄えの状態を反映する指標がフェリチンだ。一般的な健康診断では検査項目に含まれていないことも多い。
鉄不足の解消は、赤身の肉や魚介類といった吸収されやすい鉄を含む食品を意識して取りたい。
(1/17日本経済新聞NIKKEIプラス1 元気の処方箋「だるさや不調、背景に鉄不足(東京科学大学医学部臨床教授、医師 加藤浩晃氏記事)」よち引用)
加藤先生も「疲れが続くなら、自己判断せず医療機関を受診してほしい」とおっしゃっていますが、ここ最近の「疲れ」が「年をとったから」だけではないかもしれない一つの要因としてのご紹介になります。
赤身の肉と言えば牛肉でしょうか。もちろんおいしいのですが、最近はあまり脂っこいものが摂れませんので、私は魚介類からとるようにいたしましょう。鉄分の多い魚介類には何があるのでしょうか?