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DAN-eニュース(№1187)

パスワード(№1187)

米国立標準技術研究所(NIST)は、パスワードの長さは8文字以上であることは必須であるとし、15文字以上の長さにすることを推奨している。

なぜ長さが重要なのだろうか。

数字とアルファベットの小文字のみで構成された8文字のパスワードは、全部で約2兆8000億(13桁)通りになる。

数字とアルファベットの小文字のみで文字数を16文字に増やした場合は、25桁通りと飛躍的に多くなる。

数字とアルファベットの小文字と大文字で16文字の場合は29桁通りとなる。

(1/24日本経済新聞NIKKEIプラス1 くらしの数字考「パスワード 理想は15文字以上 重要なのは長さ、使い回しは厳禁(金光由夏氏記事)」より引用)

印象としては、「大文字」を加えて複雑にするより文字数を多くした方がよいように感じますが、パスワードは複雑であることに越したことはありません。

ただ、何にでもパスワードの時代。そして使い回しはダメと言われましても覚えておくことが出来ません。更にサイトによっては「記号」も入れなければならない場合があり、携帯やタブレットでは、その「記号」をどうやって出すのかが分からない場合があります。

困ったものです。